完了 きれいになりました
▼詳細
期間
約1ヶ月
費用
約135万
説明
K邸の蔵の改修工事を行いました。100年以上経つ蔵で過去に一度悪い所を直していますが、長い年数が経ち漆喰壁は下地から剥れ落ち、シブキ板(杉の壁板)は所々割れと痩せでボロボロの状態でした。
雨が入り中の木も腐っている状態でした。
古い壁板をはがし、下地の悪い所を取替えました。以前は漆喰と壁板の間に木で水切りがありましたが雨で腐り水切りの役目をはたしていない状態でした。今回は腐りを防ぐ為に鉄板(ガルバニウム)で水切りを取付ました。
新しい壁板を色合いを考えて張りました。
古い漆喰壁をはがすと下地の土がボロボロ落ちてくる状態だった為に先にプライマー(接着材)を塗りこみ固めました。下地を塗る際に元の下地のヒビ割れがひどかった為に土の下地を塗ると必ずヒビ割れが生じるので、樹脂モルタルで下地をしました。漆喰をきれいに塗り仕上がりました。
仕上げの漆喰を塗る際に気をつけた点は下地を塗り、少しの期間乾かします。乾いてくるにつれて多少のヒビ割れが出てくるので、大きいヒビ割れの部分には目地を取りました。小さいヒビ割れにはネットを貼り、ヒビ割れを抑えました。
きれいに仕上がり重圧感を取戻したように見えました。